はい、隣はヒッピーです。


アメリカ移住した日米カップルのスローなオレゴン生活
by masmic
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ユージーンへようこそ! -Eugene Airport

日本では、もうすぐ紅白歌合戦ですね。スーザン・ボイル、私も見たかった!

ところで我が家には、いま、うちの妹と弟が日本から来ています。
26日にEugene Airport(ユージーン空港)まで迎えに行きました↓
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この日は久々にカラッと晴天。
冬のユージーンはいつもこんな感じでfoggy(霧深い)なのですが・・・↓
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この日、デトロイト近辺の空港で爆弾テロ未遂事件があったせいで、
セキュリティが急に厳しくなり、
飛行機も30分以上遅れて到着しました。
無事着いてよかった↓
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空港には、1月1日のRose Bowl(ローズボール。大学アメフトの名誉ある試合)に向けて、
地元Ducks(オレゴン大学)を応援する幕が出てました。
もうすぐだなぁ。GO DUCKS!
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今日の豆知識⇒空港で妹と弟を待っていたとき、ベンチの隣に元ヒッピーらしき紫色の髪の女の人が座っていて、「誰を待ってるの?」と話しかけてきました。「妹と弟です。日本から来ます」と言ったら、「私はインドネシアからホームステイにくる人を待ってるの。私一人暮らしだから、うちで一緒にnew year(新年)を迎えられるの、楽しみだわ」とニコニコしていました。その後、アジア系の若い女の子がゲートから一人で出てきて(彼女もホームステイにきたらしかった)、自分のホストファミリーがわからず、前述の紫色の髪の人のところに行ったら、彼女は「You are not for me, but welcome to Eugene!(あなたのホストファミリーは私じゃないけど、でもユージーンへようこそ!)」と抱きしめてあげていました。こういうユージーンの人の優しさというか心の余裕が好きです。
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by masmic | 2009-12-31 18:42 | ユージーン -お店など・その他

さらばミネソタ! オレゴンに帰ってきました。

ミネソタのグランパ&グランマの家に5日間滞在し、とうとうオレゴンに帰ることになりました。
デビブ、"Ely 2016"ステッカーをゲット↓
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グランパ&グランマとまた涙の別れ。
デビブちょっと泣いていた。元気出して!また会えるよ(*^_^*)


気持ちを切り替えて、いざオレゴンへ向けて出発。
家に着くまで3日かかります。



途中、ミネソタのreservation(ネイティブアメリカン居住区)の近くの町でお昼を食べることに↓
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ここのメキシカン、けっこう美味しかった↓
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近くに湖があった。この白い通路のことをデビブは”飛び込み台”って言ってたけど、船着場じゃないのかな?↓
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ここからしばらく湖がなくなるので、見納めです。ミネソタには本当に大小たくさんの湖がありました。だから、The land of ten thousand lakes(一万湖の国、みたいな意味)というニックネームがついているんだそうです↓
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North Dakota(ノースダコタ)に入り、映画でも有名なFargo(ファーゴ)という町を通りました。1日目はこの先のBismarck(ビスマルク)という町に泊まりました。



翌日は、ノースダコタからMontana(モンタナ州)を突っ走り、Idaho(アイダホ州)も越え、Washington(ワシントン州)に入るまでがんばりました。
なんとタイムゾーンを2つも越えてしまった(11時に着いたと思ったら、現地の時計は9時)。
それにしても、モンタナは広いです!


もうどこで撮ったか覚えてませんが、これはロール状の干草の畑↓
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乾いてるね・・・↓
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あまりの暑さに耐え切れず、Dairy Queen(デイリー・クイーン)に寄ってしまった・・・。グランマはこの店が大好きみたい↓
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子どもでにぎわっていました↓
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ちなみにDairy Queenはミネソタ発祥らしく、ミネソタから遠ざかるにつれ数が減っていきました。


3日目はワシントン州Spokane(スポケーン)からスタート。前方、霧なのかほこりなのか・・・↓
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オレゴン州に入りました!ひゃっほう(^o^)丿↓
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the Columbia(コロンビア川)沿いに西へ向かいます。ここらへん、ず~っときれいなドライブ。向こう岸はワシントン州です↓
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Mt. Hood(マウント・フッド)がだんだん近づいてきます↓
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よ~く見えました。それにしても形のきれいな山です↓
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途中、ポートランドのマリンポでお寿司を食べて、
ついにEugene(ユージーン)に帰ってきました! お疲れさま~↓
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Eugeneのダウンタウンに入ってすぐ、レインボー柄のtie-dye(絞り染め)を着た人をみて、なんだかほっとしました(笑) ちなみにその人、髪の毛もレインボーに染めてて、ドナルドダックを背負ってました。
やっぱりここでは、ちらほらおかしな人を見かける・・・。
でもそれがユージーン!




今日の豆知識⇒滞在中、私にmoo-moo(ムームー)というあだ名がついてしまいました。そっちのほうが、グランマが呼びやすいみたいで、、、気づいたら勝手にそうなってました(笑) 「マスミ」って比較的アメリカ人も呼びやすい名前みたいなのですが、やっぱりおばあちゃんには日本名は難しいみたいです。おばさんが「マスミ、ムームーっていわれて怒ってないかしら?牛って意味じゃないからね」との気遣い。そっか、牛の泣き声は「モ~」じゃなくて「ム~」なんだ、と思った瞬間でした。
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by masmic | 2009-09-06 09:03 |

ミネソタの田舎のご近所さん。

グランパとグランマの家には、ご近所さんがよくやってきます。
あるときは・・・生後5日めのベイビー↓
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こちらからも、ご近所に散歩にいきました。
まずはこちらのお宅へ。丁寧に庭を案内してくれたあと、自慢のアメ車を見せてくれることに↓
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大きいアメ車が3~4台あって、いろいろと手を加えているようす。「扉にスピーカーを埋めこんだんだ」と大音量で音楽をつけてみたり、バンパーがクルクル回転したり、とすごい入れ込みようです↓
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庭の木の真ん中部分、斜めに枝がなくなってる、と思ったら
「あれはtornado(竜巻)のせいだよ」とのこと。
こんな風になっちゃうんですね~!↓
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そうこうしていたら、別のご近所さんが登場。うちにもおいでよ、とのことでおじゃますることに。
庭が公園みたいに広~い↓
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犬と遊んでいて、何かを投げてるなと思ったら、トウモロコシを投げて拾わせてました。
犬がトウモロコシにかじりついてる↓
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ここの家の人は動物に詳しくて、以前、母親を失ったfawn(子鹿)を飼ってたこともあるそう(!)です。

「子鹿は白い斑点があるうちは鼻が利かないけど、
白いspot(斑点)がなくなったとたんに鼻がするどくなり足も速くなる。
だからクマは子鹿を襲うんだ」と教えてくれました。


ちなみにその飼ってた子鹿は、家の中でdeer feed(シカ用のえさ)を与えて育てて、大きくなったら森に返したそうです。しかも先日、そのシカが奥さんのガーデンに遊びに来たのだそう。そんなことってあるんですね。
こちら、スーパーで売られていたシカのえさ↓
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さて、翌日。
先ほどのシカを育ててた家の奥さんが来て、
「まき割りの機械を見せてあげる」とのことでまた行ってみました。
ここんちの犬と一緒に。大きいほうがウノ、小さいほうがチャンスです↓
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なんとこの機械は昨年購入したそうで、あっという間に丸太を薪にしてしまいます。
破壊力がすさまじいので、
「怪我したときのために携帯電話をいつも持ってきてるの。
腕がなくなっても、声で反応する電話なのよ」だって・・・。この奥さん、タフです!
ちなみに、この薪は来年売るんだそうです↓
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帰りにまた見つけた、Indian paintbrush(インディアン・ペイントブラッシュ)。遠くに見える家は、先ほどの奥さんの家族が建てたんだって↓
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家に帰ると、犬のErnie(アーニー)が待っていました。
もうすぐお別れです。さびしい↓
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今日の豆知識⇒上のタフな奥さんの家族によると、この近所に来る動物ではcoyote(コヨーテ)やwolf(オオカミ)ももちろん怖いけど、一番怖いのはcougar(クーガ。ピューマのこと)なんだそうです。理由は、コヨーテとオオカミは口で攻撃するけど、クーガはさらに両手両足を使うから、とのことです。Ely(イーリー)の町にはウルフセンターと熊センターがあって、本物のオオカミと熊を見ることができます。
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by masmic | 2009-09-05 15:50 |

グランマの、おもしろグッズ。

グランパとグランマの家に入ってすぐ、デビブが見つけて感激していたのがコレ。
豚のcookie jar(クッキー入れ)です。
小さい頃、ここからクッキーをもらうのが楽しみだったんだって。
この豚の入れ物は、グランマのお母さんの代から使っているんだそうです↓
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さて、この家にはなぜか、バスが4つ、トイレが5つ、そしてなんとサウナ部屋もありました。
昔ロッジにしようとしていたらしい。

二階にいったら、私達のための部屋が用意されていました↓
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寝室にあった人形に、グランマお気に入りのjoke(ジョーク)が貼ってあった(笑)
バスルームや茶だんすの窓などにも、いろいろなジョークの切り抜きが貼ってありました。
グランマ、なぜ・・・?(笑)↓
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グランマはすごくおしゃべりで、話が泉のように湧き出てきます。

例えば、
「前に歯が取れたときに、superglue(瞬間接着剤)でくっつけたら二週間もったわ」とか(笑)。

スヌーピーのCharlie Brown(チャーリー・ブラウン)が好きだから、息子のチャーリーをよく「チャーリー・ブラウン」と呼んでいたけど、息子の彼女はブラウンの部分が気に入らなくて「チャーリー」と呼ぶのよ、とか(それって彼の本名では・・・?)。


それを聞きながら相槌を打つおばさんの口癖は、「That’s neat.(それ、おもしろいわ)」
私にとっても、グランマはゆっくりしゃべるので、英語が聞き取りやすくて良いのです!



冷蔵庫の前で立ち止まったときは、お気に入りのマグネットを紹介してくれました↓
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Today I feel(今日私は・・・)」という枠を動かして、毎日その日の気分を表示できるのです。グランマがよく使うのを聞いたら、「えーっと・・・」と考えた末、「多いのはdepressed(憂鬱)で、時々suspicious(疑り深い)、あとangry(怒ってる)も多いかしらねぇ」との返事。
ちょっとグランマ、全部暗いんですけど!(笑)


あと、グランマは天使グッズを集めています。
庭の木の下に見つけたこの天使を見て、デビブが「怖いよ~、夜眠れないよ!」
グランマのセンスに思わず脱帽!(笑)↓
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さて、滞在中Ely(イーリー)の町は8月とは思えないほど寒く、家の中ではヒーターが稼動していました。翌朝霜が降りるとか、そういう話をしてたくらい↓
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そこに横たわるのは、グランパとグランマの愛犬、Ernie(アーニー)です! メスなのになぜか男の名前なのよ、とグランマ。13歳なので歳とっているから動きがスローだけど、かしこくて毛がfluffy(ふわふわ~)↓
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Ernieは、時々庭に出てchipmunk(チップマンク。シマリス)を追いかけます。このリス、オレゴンにいるリスと全く違う!
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軒下にぶら下がっていた植物、よく見たら逆さまに生えたトマトだった!「テレビで見てやってみたのよ」とのこと。たしかに収穫しやすそう↓
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今日の豆知識⇒日曜日、グランパとグランマは教会へ行きます。午前中に行ってきて帰ってきた後のランチが、日曜日一番のメイン料理なんだそうです。なので、夜はほんのちょっとしか食べません。グランパたちはスウェーデン系だけど、料理は完全にアメリカ式。デビブがランチに米も食べたいというので、なんとかガスで炊いてみました。炊飯器のありがたさを痛感しました↓
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by masmic | 2009-09-04 19:47 |

グランパと感動の再会!

グランパは、デビブを抱きしめて涙でウルウルしていました。15年ぶりだから、当然です。
それを見て私もちょっとウルウルしてしまいました。

デビブの家は、great-grandpa(ひいおじいさん)がSweden(スウェーデン)からアメリカに移住してきました。なのでおじいさんはスウェーデン語をちょっと話せます。ひいおじいさんの写真がちゃんとありました↓
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グランパは大工仕事が得意なので、carpenter(大工)からとってcarppie(カーピー)と呼ばれています。グランパが、自作の木のおもちゃをくれました。これはサインしてくれているところ↓
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ここがグランパのworkshop(作業場)↓
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たしか、1920年ぐらいに建てられた、と言ってました。スウェーデン式の組み方なんだとか↓
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庭にはグランパの作ったこんなブランコや、小鳥の巣、ベンチなど、いろいろ置いてあります。実は家の中には、グランパ自作のすばらしい家具もありました。この器用さ、なぜデビブに遺伝しなかったのでしょうか・・・↓
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これはAmish(アーミッシュ)の椅子なんだそうです。バネがついていて、座るとキコキコゆれました。これもグランパが作ったのかな?↓
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グランパは、若いときはセントポールの近くに住んでいたけど、引退してから田舎に越してきて、グランマとささやかな生活を送っています。さんぽにいったら、裏庭はhuge land(広い土地)で、自然のまま残してありました↓
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ちらほらwild flower(野の花)が咲いていて、摘んでみたら・・・↓
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ほら、こんなに! グランマに「You don’t need to go to the florist!(花屋に行く必要ないですね)」と言ったら笑ってました。

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黄色いのは、black-eyed Susan(ブラックアイドスーザン。イエローデイジー)、
手前の赤いのがIndian paintbrush(インディアン・ペイントブラッシュ)、
あとはdandelion(たんぽぽ)など。
私が気に入った白いヒメジョオンみたいな花は、近所の人が「コットンフラワーかしら?」と言ってたけど、結局名前がわかりませんでした。


次回はグランマの面白グッズ登場です!




今日の豆知識⇒アーミッシュといえば、旅の帰りにワシントン州のガススタンドでアーミッシュの家族に会いました。アーミッシュって電気や車を使わない生活をしてる思ったけど、なんでガススタンドに? と不思議でした。アーミッシュはペンシルベニアに住んでると思ってたので、ワシントン州で会ったのも意外でした。
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by masmic | 2009-09-03 07:57 |

グランパの住むイーリー(ミネソタ)に到着!

Duluth(デュルース)を出て、ミネソタを北上すること数時間。
どんどん木が増えていきます。カナダが近づいてる・・・↓
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ついに、今回の旅の目的地Ely(イーリー)という小さな町に着きました↓
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人口3500人ぐらいの、小さな町です↓
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この町は、Boundary Waters Canoe Area Wilderness(バウンダリー・ウォーターズという地域で、自然の中でカヌーできるエリア)として知られていて、いわばリゾート地のような場所となっています。

この町からカナダ方面に向かって、たくさんの小さい湖があるからです。
町のメインストリートには、canoe(カヌー)のレンタル店やアウトドア用品店がちらほら↓
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小さい町だけどラジオ局(左)あり。右は渋~いタバコ&古本屋↓
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ラジオ局もう一軒みつけた↓
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おそるおそる入ってみた、antique shop(骨董品店)↓
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二階に行ってみたら、誰かの部屋?っていうかんじの奔放なディスプレイ↓
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小さい町ですが、図書館は立派でした↓
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次回はいよいよおじいちゃん家を紹介します。



今日の豆知識⇒Elyの町のスーパーマーケットや他のお店で、こんな貼り紙を見つけました。「えっ!? もしかしてこの町、オリンピック開催地を目指してるの?こんなに小さな町なのに!?」と思ってあとでグランマに聞いたら、「ああ、あれjoke(冗談)なのよ」とサラリ。町をあげてジョークに参加しているところが素敵です(笑) でも後日デビブが小冊子を読んでいたらけっこう本気のキャンペーンみたいで・・・よくわかりません↓
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by masmic | 2009-09-02 18:18 |

ボブ・ディランの生まれた、ミネソタの港町。 -Duluth

ミネアポリスからI-35をそのまま北上し、Duluth(デュルース)という港町に着きました。ここは、実はデビブのお父さんが働いている町です。湖畔の景色が素敵!!↓
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この町は、五大湖の一番西の湖、Lake Superior(スペリオール湖)に面しています↓
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小さいけど、古くて渋いかんじの町で、すぐ気に入りました↓
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Bob Dylan(ボブ・ディラン)の生まれた町なので、通りに彼の名前がついてる↓
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この町でお昼を食べることにしました。
景色のよさそうな場所を発見↓
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このFitger’s(フィッツガーズ)という建物は、昔brewery(ブリュワリー。ビール醸造所)だったんだそうです。今はうまいぐあいにリノベーションされて、レストランやお店が入っていました。Lake Superior Brewery 1886(レイク・スペリオール・ブリュワリー1886年)だって。かなり古い建物みたい↓
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その中にあった、ちょっとファンシーなレストランに入って、久々にグルメなランチを食べました。焼きリゾットと、チキンの香草焼きがはさまったフォカッチャサンド。これはかなり美味しかった!↓
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レストランから、スペリオール湖が見えました。広い! まるで海! 
ちなみに、向こう岸はMichigan(ミシガン州)です↓
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なんだかヨーロッパみたいな場所でした↓
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ランチを終えて、Duluthを後にし、さらに北へ向かいます。

もうここから北に高速はありません。車もあんまり走ってない・・・。
mirage(蜃気楼)がたくさん見えました↓
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目指すは、ミネソタの一番北東にある町、Ely(イーリー)。もうすぐカナダ!? というくらい北上したところに、デビブのグランパ&グランマが住んでいます。

本当に、あともう少しです!!





今日の豆知識⇒スペリオール湖沿いの道は景色がよくて、素敵な湖畔の家々がずらっと並んでました。Harley-Davidson(ハーレー)をとばしている人たちが結構いました。が、びっくりしたのは、ミネソタではmotorcycle(オートバイ)に乗っている人たちがヘルメットをかぶっていないこと。オレゴンの法律では、必ずヘルメットをかぶらなくちゃいけませんが、ミネソタではヘルメットをかぶらなくても違法じゃないみたいです。
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by masmic | 2009-09-01 05:43 |

ついにミネソタに入りました! -Wall Drug, Minneapolis

サウスダコタのRapid city(ラピッドシティ)を出て、Wall(ウォール)という小さい町にあるWall Drug(ウォール・ドラッグ)に寄りました↓
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この店は昔、金を探しに東西を移動した人々のために、無料でice water(氷水)をあげていたので有名になったんだそうです。サウスダコタは、一面フラットで、乾いた退屈な風景が続くので、無料の氷ってすごくありがたかったんでしょうね。
backyard(裏庭)にその名残があり、水が飲めるようになってました↓
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今ではちょっとしたツーリスト・トラップになっています↓
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これは、昔、馬をつないでいたのかな?↓
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ウォール・ドラッグを後にして、またひたすら東へ。
単調な道が続くので、私も運転させてもらえた! 
ミネソタに近づくにつれ道路工事が増えてきたので、1時間ほどでデビブと交代しましたが、70マイルくらい運転しました。

Sioux Falls(スュー・フォールズ)という町を通ってI-90を東に進み、途中でI-35に乗り換えて今度は北上。この日は、ミネアポリスより少し南でモーテルに泊まりました。夕焼けがきれいだった↓
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翌朝、Minneapolis(ミネアポリス)を通りました。大きい町です!
工事のせいもあり、少し渋滞に巻き込まれてしまいました↓
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ミネアポリスは州都Saint Paul(セントポール)と隣合わせで、twin city(ツインシティ。双子の町)と呼ばれています。デビブのおじいちゃんは、昔セントポールで働いていたんだって。



今日の豆知識rest area(高速道路の休憩所)で、またまたアメリカっぽいものを見つけました。diabetes(糖尿病)新聞です。1ドルで買えるみたい↓
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こっちは太りすぎ注意の新聞かな? 
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休憩所は、この時期、本当にお年寄りばかりでした。
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by masmic | 2009-08-31 05:22 |

大統領の巨大な顔が4つ。 -Mount Rushmore

さて、イエローストーンからI-90(インターステイト90。高速道路のこと)に出るためにハイウェイを東に向かいました。目の前に見える山は、Bighorn mts.(ビッグホーン山脈)です↓
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ここでまさかの山越え。切り立った崖の間を縫うように進んで行きます。地図で考えてた以上に時間を食った↓
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ちょっと降りて休憩。すごい崖!!↓
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道路にあったこのレールみたいなのは、牛がハイウェイに入れないようにする仕掛けなんだそうです↓
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山を登りきったと思われる場所でまた降りてみました。いい眺め!! アメリカって本当に広いなぁ↓
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South Dakota(サウスダコタ州)に入り、
Rapid city(ラピッドシティ)という町に来ました。
山越えもあってものすごく疲れたので、まずはファミレスへ↓
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ファミレスにサーモンとごはんがあった!! これはうれしかった~↓
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ご飯を食べたあと、
町から30分くらい離れたところにある、Mount Rushmore(マウント・ラッシュモア)に行くことに。ここは大統領の顔が岩に彫ってある有名な観光地です。
夜8時に着いたのですが、「8時から30分間セレモニーがあって、そのあとライトアップされるわよ」とのことでラッキーでした↓
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岩まで行く間に、アメリカ50州の旗が飾ってありました↓
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全然知らなかったんですけど、
顔の彫刻の下にamphitheater(野外劇場)があり、
そこでアメリカの歴史VTRを見られるようになっていました。
みんなでアメリカ国歌を歌ったりしてました↓
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その後、第二次世界大戦で戦ったveteran(退役軍人)たちがステージにあがり、国旗を下げるセレモニーがありました↓
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「こういうセレモニーをもし日本でやってたら、中国や韓国からブーイング受けるんだろうなぁ」
とデビブにいったら、
「アメリカにはロイヤルファミリーがいないから、みんな大統領が好きなんだよ」
とのこと。ちなみに、ケネディ一家もロイヤルファミリーみたいな存在らしいです。




今日の豆知識⇒しばらく米を食べていなかったので、ファミレスはありがたかったです。高速の休憩所にはファーストフードぐらいしかないので、すぐ飽きてしまいました。旅行前にデビブが、「アメリカ中西部って、魚もだけど野菜も少ないんだよ!」と言っていましたが、確かにスーパーの野菜売り場もとぼしく、鮮度もよくありませんでした。それに比べると、オレゴンは新鮮な食べ物に恵まれていると思います。
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by masmic | 2009-08-30 05:12 |

イエローストーンは8月がクリスマス!?

イエローストーンを去る朝はfog(霧)が立ち込めていました↓
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コーヒーを買いに売店にいったら、なぜかクリスマスの飾りつけで、店員もサンタの帽子をかぶってた・・・。なんと、イエローストーンでは8月25日がクリスマスなんだって。昔、冗談で始めたのが、定着したらしいです↓
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泊まったCanyon lodge(キャニオン・ロッジ)ともお別れ。エコに配慮していて、リサイクルのゴミ箱があったり、石鹸やシャンプーなどがナチュラル素材だったり↓
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霧の中にまたbison(バッファロー)がいました↓
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そしてまたバッファロー渋滞が起こっていて、車のすぐ近くを歩いてた。やっぱり大きい!!↓
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しばらくすると霧が晴れて、いいお天気に↓
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ここはFishing Bridge(フィッシング・ブリッジ)。昔は魚がうようよいて、みんなこの橋から釣りをしていたそうですが、釣りすぎて魚が減ったので、現在は釣りはできません↓
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Upper Falls(アッパー・フォールズ)という滝にも行ってみました。これは滝の上から↓
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イエローストーンには、こんな景色も。湖の手前にグレーの部分が・・・?↓
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なんとこれ全部、焦げて枯れた森でした。
1987年か1989年頃に、大規模なforest fire(山火事)があって、森が燃えてしまったんだそうです。当時のアメリカ政府は「wild(自然のまま)の森なので、国は何もしない」と決めたんだそうです。なので今では、背の高い枯れた木と、背の低い緑の木が共存したユニークな風景となっていました↓
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イエローストーンの湖↓
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さあ、イエローストーンを後にして、Wyoming(ワイオミング州)をひたすら東に向けて走ります。




今日の豆知識Yellowstone National Park(イエローストーン国立公園)は、世界初の国立公園です。セオドア・ルーズベルト大統領がここを訪れたときに感動して、孫の代まで残したいと、国立公園化したんだそうです。世界遺産にもなってるけど、アメリカ人はあんまり世界遺産のことを知らないみたいです。
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by masmic | 2009-08-29 04:59 |


メモ帳
国際結婚をへて、2009年1月に東京からアメリカ・オレゴン州ユージーンへ移住したマスミ(わたし)とデビブ(夫)の、スローな毎日の日記。


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片山智香子@ボウル一個のパン作り
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